株式会社フジホーム

埼玉・東京のエクステリア・お庭の専門会社 — 株式会社フジホーム —

WORKS
施工事例

門まわり・ファサード施工事例

  • 正面より。直線的なアプローチの先に植栽帯を設け、フォーカルポイントとしました。門袖壁の裏を駐輪スペースとして、道路面より目立ちにくい配慮をしています。 門袖壁の縦横比は建物の外壁のアクセント部分と合わせることでバランスをとっています。
  • わざと色ムラ・鏝ムラのような表情をつけた左官壁。
  • 花ブロックを門袖にとりいれた、カリフォルニアスタイルのファサードデザイン。
  • 門袖はL型に造作し、正面はあえてシンプルに植栽の背景として、インターホンなどの機能面は駐車場側に向けました。青い蓋が悪目立ちする水道メーターもその壁で囲むように隠しています。
  • 優しいクリームイエローの横板貼りとクラシカルな妻飾りのニューイングランド様式の建物に合わせ、クラシカルでナチュラルなイメージに仕上げました。
  • 全景。建築と調和のとれたエクステリアを目指しました。
  • 木調タイル貼りと左官仕上げを立体的に組み合わせた、個性的な門袖。うちだけの個性的なデザインを、というオーダー。
  • アプローチ正面に門袖を配置し、クランクする動線を作りました。道路からの視線隠しや、小さなお子様の飛び出し防止にも有効な構成です。
  • モノトーンでスタイリッシュにまとめたファサード。
  • ファサード。建物の存在感に負けない力強さをサイズ感とRCの素材感で表現。重々しくなりすぎないようRCのフレーム部をテーパー加工にすることで軽やかにみせるのと共に、車の出し入れに際してもより有効に働く工夫となっています。白塗りの左官部を組み入れることでスタイリッシュ感をプラス。
  • 門周り。門扉は建物外壁のイメージに合わせた色合いで選択しました。門袖は細いボーダーの自然石で仕上げており、本物の質感と微細な陰影を楽しめます。門扉のフレームや宅配ポスト、表札などはブラックで統一し、空間を程よく引き締めるようにしました。
  • 門袖は、左官・塗装によるRC(コンクリート)調仕上げに。実際の打ちっ放しのRCほどの無骨さはなく、端正な表情になります。
  • バス停も近く、バスを待つ方が敷地内に入ってきてしまうのが気になるがクローズ外構にする気もない・・・ということで、あまり奥まで関係のない方が入ってこないようにフレームでの意識的な線引き効果も狙っています。
  • ファサード
  • 縦横比の異なる壁を前後にずらしバランスをとりました。白、黒のモノトーンを基調に、錆ミカゲ、錆砂利の明るい色をアクセントにとり入れ、建物の印象的な木の色味との調和を図りました。
  • 門廻り。石材としては同一ですが、仕上げの表情もサイズも異なる材をパッチワークのように貼り合わせています。
  • 重厚なファサード。既存の迫力ある石組みを残し、それに負けない門構えを設けました。
  • ファサード。RC杉板調のタイル材、ステップのタイル材等、整形された硬い印象の中に植栽や自然形の景石が柔らかさを補っています。
  • 門廻り。角地の変形した土地を活かしたエクステリアです。ホワイトバーチの明るい床面がステンレスや黒いタイル、自然石の中で際立ちます。
  • 全景。自然素材の力強さを感じるエクステリアが出来上がりました。
  • 敷延を抜けたところにファサードとしてのボリュームを持たせています。
  • 平屋に合わせて重心を低くとったファサード。
  • ファサード。門袖は「白茶」と「煎茶色」という和名のついた2色を使ったジョリパット(左官仕上げ材)仕上げで、温かみのある和の雰囲気を醸し出してます。
  • 重厚な和風の様式でまとめた門廻り。門扉正面にはお庭が直接みえないように本物と遜色ない、人工竹材の御簾垣で仕切りとしています。
  • 角度を変えて組み合わせた壁やステップのシャープな印象に、樹木のシルエットや元々のお庭にあった自然石やそれに合わせた川砂利が表情を添える空間に。
  • 高低差のある土地を活かしてデザインしました。
  • 連なる壁とスリット意匠がリズムを生み出しています。
  • 全景。建物の特徴、色調と調和させたエクステリアデザイン。
  • アンティーク感のある耐火レンガ、優しい色合いの砂岩のアプローチ石材、いずれも一つ一つが微妙に色幅があり、やさしさがありながら個性のある素材です。その中で真っ赤なポストが良いアクセントとなっています。
  • 全景。落ち着いた上品な佇まいの住まい。完工から日も経ち、植物もだいぶ馴染んでいました。