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施工事例

石と緑に囲まれた和モダンエクステリア

石と緑に囲まれた和モダンエクステリア
コンセプト
雑木に囲まれ、自然石の飛び石を行き来するような和風のお庭・・・
ご自分達の理想のかたちはある程度固まっていたものの、なかなか思ったような提案をしてくれる業者に巡りあえて来なかったというお施主様。
良いと思って頂けたところはこちらからの提案も柔軟に受け入れて頂き、ご予算もある中で出来る限りより良いものを目指してお打ち合わせを重ねました。

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軒の張り出しを支えるように門袖を重ねました。ハウスメーカー様独自の外壁仕上げのため、まったく同じにとはいきませんが壁の仕上げが建物外壁とできる限り揃うように現場で苦心いたしました。さらに大判に造作した浮き床仕様のステップを右側に重ね左側に寄った重心のバランスをとりました。
浮き床ステップの表面はアプローチと同じく簡易洗い出し仕上げにて。一発仕上げのため小口面の仕上り等はどうしてもある程度粗さも出ますが、その無骨さも大ぶりの自然石を多くとりいれた外構に合うのでは・・・という狙いです。
雑木の庭風の、枝ぶりに個性のある株で景を整えました。 下草・灌木は成長も見越して過多になりすぎないよう、高木や自然石が主役になるように控え目に。
踏み石、敷石、土留めとしての石、用途により異なる石材の取り合わせですが、色味は近いため違和感ない構成にできたかと思います。関守石(立ち入りを遠慮して下さい、という意味合いのシュロ縄を十字に結んだ石)は、石工の遊び心で。
モミジ、アオダモ、ナツハゼ、オトコヨウゾメ、アセビ、トサミズキ、シャリンバイなどの高木~低灌木を使用。 下草はシモツケソウ、シラン、ヤブラン、ベニシダ、フウチソウ、アガパンサス、アジュガ等。
木々に囲まれたウッドデッキ空間。
緑の下をくぐってデッキにアプローチしたい!とのご要望を頂いておりました。成長に伴い、デッキにかかるように枝を広げ、緑陰を作ってくれればと思っております。
デッキからも、室内からも自然を近くに感じられる坪庭空間。
山採りの柔らかな枝先のアセビ。 同じ樹種でも、育ちの環境や枝ぶりによってかなり印象が変わります。
室内からの坪庭。玄関框をあがるとその先のFIX窓に坪庭の景が広がります。それほど目立つまわりの建物などがなかったので、田んぼの緑や広がる空を借景として。
他業者様の提案では窓前に樹木を一本植えるだけのご提案でしたが、地面をより近くに感じられるよう、また、デッキのステップ側面が見えていては興醒めなので一部地盤を上げて、腰壁にてその手間がアイストップとなるようにしました。
内部空間と繋がりが持てるよう、デッキ色も室内のフローリングと近い色味のものに。室内でありながら、自然石の表情をこれだけ近くで楽しめるのも面白いかと思います。
石積み土留めの表情。道路との間に少しスリットを設け、川砂利と少しの植栽とで仕上げました。
金物と言われる、金属色や木調のラッピングの施されたエクステリア商品をそれほど用いず、石材や植栽、自然素材の持つ力で見ごたえが出るような外構を目指しました。
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